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2009年8月

SOTEC DN3030を買ってみた

SOTECのDN3030というノートPCを買いました。といってもこの製品として本来の形ではなくて ベアボーンPCという形で売られていたものを買っています。

秋葉原のGENO工房というお店で買ったのですが、この情報はAkiba PC watchのお買い得情報に紹介されています。私が記事を見かけたのが金曜日。すぐに買いに行きたかったのですが仕事もあるので結局土曜日に 出かけました。在庫数はわかりませんが購入後、再度昼過ぎに見たときにはまだあるようでした。

このノートPC、本来SOTECとしては直販でBTO可能なPCとして販売していたもののようです。それが購入者自身で組み立てる形(ベアボーン)として放出された模様です。 確かに今となってはスペックはちょっと弱い感じがする製品なのでBTOの手間をかけて見合うような価格で売るのは難しいだろうと思います。

ベアボーンPCという素材としてみた場合、個人的に一番魅力的なのは液晶の解像度が1280x800だと いうことです。低価格のノートPCだといわゆるネットブックにありがちな1024x600くらいの解像度 が多く、また安価な中古PCを探しても1024x768という機種がほとんどだと思います。 別の言い方をすると、1024x768の液晶を備えたPCなら割と多岐にわたった選択肢の中から安くて適当な性能のPCをチョイスできるので、わざわざベアボーンで組み立てるまでもないと思います。ベアボーンで組むようなPCだとノートとはいえそれなりの大きさだったりするので、画面の解像度 もそれなりに高くなってほしいというのもあります。 これより高い解像度を選択できるとしたらもちろんウェルカムですけれど、お値段を考えると1280x800というのは十分満足できると感じています。

で、上にも書いたようにそこそこ大きい筐体で重さも2Kg以上ありますので、基本的に家庭内モバイル機という感じです。外に持ち出したりしにくい、というのは割り切るべき部分であって 個人的には気になりません。ほかに割り切るべきこととして、グラフィックス性能が低いという こともあります。一応オンボード(チップセット内蔵の)グラフィックスには3Dアクセラレーションもあるみたいですが微々たる物のようです。 3Dゲームをするのでもなければ問題ない性能ではあるらしいので、これも割り切っています。

ということで、持ち歩かない、(グラフィックス)性能は求めない、安くできる、ということを 念頭においてこのDN3030ベアボーンPCを買ってみました。 動くようにするには最低でもプロセッサとメモリを装着する必要があります。が、今日にも用意できるというわけでもないので、実際に動かしてみるのは少し先になりそうです。1GBメモリなら1,2枚くらい家の中に転がっていそうだし、HDDやプロセッサも性能を問わないなら用意できそうですのですぐにやっちゃうかもしれませんが。

このPCはお買い得情報を見て(ちょっとだけ調べたものの)思わず買ってしまったものなので、 仕様をよく知らないで買っています。後から調べてみて興味深いと思ったことや未だに疑問な ことがあるので次回はその辺を。

それにしても、ベアボーンという形の在庫処分だとしてもこの価格で放出しなければ買い得感がでないというのは、最近のPCの低価格化のせいもあってメーカーには厳しいですね。

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